きかんしゃトーマス 完全再現ブログ-SodorOrientRailway

きかんしゃトーマス模型動画工房

 きかんしゃトーマスの世界を模型動画で再現するオリエンタルソドー鉄道/SodorOrientRailway製作奮闘記
 ◆ スポンサーサイト
スポンサー広告 ] --/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


応援よろしくネ!
--:-- | トラックバック(-) | コメント(-)
 ◆ Re:スマージャ
局長室(雑感) ] 2008/10/02(木)
きかんしゃトーマス&ふれんず

スマージャ(原作ではアメリカ生まれの2号機関車) 背景:脱線中
~中略~
デュークがいた中央ソドー鉄道(テレビ版だと「山の鉄道」という名称)の2号機関車。脱線して手に負えなかったため支配人に車輪を取り上げられ、発電機にさせられた。(シビアだなぁ)
原作25巻では機関庫の裏で発電機にさせられていた様子がうかがえたが、機関庫が土砂に埋まった時、彼は一体どうなったのか・・・不明。
ところで、原作25巻のP19の赤い機関車って誰だ?

との事でしたのでMarieさんの疑問にお答えします。
コメントしようと思ったのですが長くなりそうなのでまたトラバで。

原作25巻のP19の赤い機関車というのは、



デュークとフォールコンの間の機関車の事を仰っていると思いますが、手許の資料によれば中央ソドー鉄道には物語に登場した以外にも多くの機関車が在籍していたそうです。
ですから名前の出てこない「その他大勢」的な機関車なのかもしれませんが私はこれこそ「二号機関車」=「スタンリー」ではないかと考えます。(お話には出てきませんが設定上はちゃんと名前があって、最近登場した銀色のスタンリーとは別物)
TV版のスマージャと役回りはほぼ同じで(←文脈上こう書きましたが本来は逆でスマージャの役回りがスタンリーと同じ)、


CCI00039_20081002211922.jpg
素行が悪くてポンプ用の動力にされちゃうのですが色も形も全然違います。
スマージャは単にレニアスを緑に塗り替えただけですがスタンリーはアメリカから来た機関車でモデルは、


baldwin.jpg CCI00041-1.jpg
Baldwin 4-6-0
第一次世界大戦後Welsh Highland Railwayが購入して米→英に渡ったそうですがどうでしょう?
左の写真と右のイラストは似ていませんか?
多分ランプを挿すのであろう頭頂部の突起物とかサドルタンクとか大きな二つのドームとか。

まぁ似てるからと言って同じと断定する事は出来ませんが少なくともAlbertやJimとかTimと形が違うのは確かです。→牧師さんが作ったMid Sodor Railwayのレイアウト

ポンプ用動力にされた当初はアールズデール(デュークが埋まっていた処)に居たのですがその後もうちょっと山奥の炭鉱Cas-ny-Hawin(多分カス・ニー・ハーウィンと読むと思う)に移されました。
1946年、疲れ果てた彼はとうとう壊れてしまいその結果起こった洪水のせいで年末に鉱山閉鎖、翌年1月に鉄道も閉鎖されたとの事です。

考えようによっては車輪を外されながらも重要な役目を担っていた偉い奴とも取れますね。
確か蒸気機関開発そもそもの動機が鉱山の排水用だったはずですからある意味正しい使われ方だったのかもしれません。
或いはやはり最後まで疫病神だったのか?



蛇足ながら言わせて貰いますと、このように細かい設定に裏打ちされたソドーワールドが好きなのであってアホな機関車が卵割っちゃったり牛乳がバターになっちゃったり粉ぶちまけちゃったりといったどうでもいいような話にはついていけません。流石にもうそろそろ限界!
なんとか出来ないもんですかねぇトッパット泣き


関連記事

応援よろしくネ!
23:06 | トラックバック:0 | コメント:6

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://sodororient.blog76.fc2.com/tb.php/480-205d96dd


コメント
   by ティッドマウス駅長  URL
あのまま機関庫の裏手にいたと思ってたんですが山奥に移されてたんですね。彼の故障が原因で起こった洪水での鉱山の閉鎖が中央ソドー閉鎖の引き金だったんでしょうか?
    2008/10/03(金) 17:37:11 #-[ 編集]
中央ソドー閉鎖の引き金   by トッパット  URL
ごめん、その部分の記述が不正確だったので書き直しました。
駅長くんの言う通り「洪水のせいで鉱山も鉄道も相次いで閉鎖された」って事になります。

    2008/10/03(金) 20:58:45 #-[ 編集]
   by Marie  URL
ありがとうございます!!さすがトッパット卿・・・あの赤い機関車は2号機関車の可能性が大ですね。しかも名前があったとは。それに・・・力尽きて死んじゃったなんて(違)
いやー、謎が解けました。その他大勢・・・確かに、デュークとスチュアートとファルコンの3台だけじゃ鉄道はやっていけれませんな・・・。

・・・ちなみに、一号機関車ってのは誰なんでしょうか?スチュアートとファルコンは何号機関車に当たるのかしら。
    2008/10/05(日) 00:48:52 #-[ 編集]
一号機関車   by トッパット  URL
Duke No.1
Stanley No.2 (Withdrawn 1923)
Falcon No.3
Stuart No.4
って事になってます。
その他AlbertとかJimとかTimなんかが居たらしき事が上記リンク先の「牧師さんが作ったMid Sodor Railwayのレイアウト」を見ると伺えます。これはオードリー牧師の友人でふとっちょ牧師のモデルになったTeddy Boston牧師が運営していたCadeby Light Railwayというミニ鉄道に展示されていたものですが、残念ながら2005年に閉鎖されてしまいました。
    2008/10/05(日) 09:25:30 #eHXExtt.[ 編集]
へぇ~   by timblue  URL
赤い機関車(スタンリー)なんていたんですね!
スマージャが最後に故障したなんてのもはじめて知りました。
できることならウィルバートとクリストファーが戻って原作の執筆やTVシリーズの脚本をやって欲しいですね。
    2015/01/25(日) 18:49:24 #0GlPlid6[ 編集]
Re: へぇ~   by Top Kaz Fatt  URL
> 赤い機関車(スタンリー)なんていたんですね!
> スマージャが最後に故障したなんてのもはじめて知りました。

結構細かく設定が作りこまれてるんですよね。
原作はそこも魅力です。


> できることならウィルバートとクリストファーが戻って原作の執筆やTVシリーズの脚本をやって欲しいですね。

ウィルバート牧師が亡くなっていろんな権利諸々売って保存鉄道に寄付しちゃったそうですからクリストファーさんも口出しできないんだそうです。
残念な事ですね。
    2015/01/25(日) 22:30:49 #-[ 編集]

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

きかんしゃトーマス 完全再現ブログ
Copyright © 2016 Sodor Orient Railway, All rights reserved.

Powered By Fc2 + Designed By ASIA SEASON
+ まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。