2007/02/05(月) 04:45:01 | フィギュアふぁん倶楽部
[ 関連ショップ ] 2006/10/03(火)
![]() 赤い電車が目を引く関水金属(KATO)本社の上にあります。 ![]() ![]() 左の写真 2階がショールームで、右の写真 3階がショップになってます。 とてもゆったりとしたスペースで、子供連れでも落ち着いて楽しめます。 3階には会議室があって、DCCの講習会などよく開いているようです。 あまり当鉄道はKATO製品とは縁がないのですが、レイアウト製品が充実してるのと、DCC絡みでよく利用します。 米国Digitraxの代理店とゆう事になるのかな? こちらで保障や修理もしてくれるので、当鉄道のDCCはDigitraxを導入しました。 やはり初心者には国内でサービスが受けられるのは心強いですからね。 実際米国から取り寄せたデコーダーの初期不良をこちらで無償交換していただいた事があります。 5個中1個でしたので不良率20%、ちなみに国内購入では15個中ゼロです。 まぁ、どこから買っても結局米国製なんですが、なんとなく信頼性に違いがあるような気がしてなりません。 TOMIX等の他社製品も扱ってて、初めは「TOYOTAで日産は売らんだろぉ~!」と驚いたんですが、この業界では割と普通のようですね。 レイアウト関連ではドイツもの、米国もの等があって助かります。 もちろんKATOを初め国内製品も充実してるんですが、英国式フィルターが掛かってるのかあまり私の目には止まりません。 http://www.katomodels.com/index.shtml
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関水金属関水金属(せきすいきんぞく)は、KATOのブランド名で知られる日本を代表する鉄道模型メーカーのひとつ。昭和32年創業。本社所在地東京都新宿区。代表取締役加藤祐治。昭和40年、国内で最初のNゲージ車両として、国鉄C50形蒸気機関車|C50形蒸気機関車と国鉄オハ31型
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