きかんしゃトーマスのオリエンタルソドー島へようこそ！

きかんしゃトーマスとなかまたちが活躍するソドー島を実際のテレビ撮影の約半分、HO/OOスケールで再現！ 日米英のきかんしゃトーマスの鉄道模型、プラレールやバンダイ、ERTLのきかんしゃトーマスのおもちゃ等を利用してきかんしゃトーマスの世界を動画で再現しています。 きかんしゃトーマスゆかりの地を巡る英国紀行や原作研究も。

全記事リスト

Welcome to The Island of Sodor Orient!

We are rebuilding the Island of Sodor, Thomas & Friends world with the Model Railway in Japan.

◆ あけましておめでとうございます

［ 局長室（雑感） ］　2011/01/03(月)

ちょっと遅くなりましたが新年、明けましておめでとうございます。
昨年は長男の小学校入学、次男誕生など色々とあって、特に後半は殆ど工作進みませんでしたね。
せっかくの円高ドル・ポンド安もあまり活かせてない、というかそれどころじゃねぇって感じです。
私、今流行りの育メンなもんで宿題見てやったりオムツ替えたりなにかと忙しいんですｗ

でも工作の予定だけはたんまりあるんで、折を見てちょこちょこ進めていければいいかな？
って感じです

今年もよろしくお願いします。



応援よろしくネ！

23:02 | トラックバック：0 | コメント：2

◆ InterCity 125　フル編成

［ OOスケールモデル ］　2011/01/17(月)

かれこれ4年越しの懸案事項であったHST125
ようやくフル編成が揃いました。
いや～、長かったね～ｗｗｗ



続きを読む »

詳しい経緯はもう忘れましたが掻い摘んで言うと、
今は無き・・・というか現在HORNBYの傘下にあるLIMAというイタリアのメーカーが販売していたHST125はスケールモデル（窓が8個）でした。
HORNBYが販売していたのはショーティー（窓が7個）でした。
どうしてもスケールモデルで揃えたかった私は地道にオークションで旧LIMA製品を買い求めてきました。
同じような考えの人も多いようで、特に数量の必要な2等客車（黄色いラインの無い方）はなかなか揃いませんでした。
ところが昨年、HORNBYから新規金型の素晴らしい出来（以前のに比べれば）のpower carとスケール（窓8個）の客車が発売されました。
power carの方は入手出来たのですがうっかりしていて肝心の客車は買いそびれてしまい、結局フル編成は揃いませんでした。
室内灯を仕込む為の工作をする上で旧LIMA製客車とHORNBY製新規客車の差は歴然で、LIMAの客車は構造的に開けにくく、古いせいかプラスチックが劣化しててすぐ欠けちゃうんです。
新HORNBY客車は簡単に開けられるので、いっその事全部新HORNBY客車で揃えちゃいたかったので、さらに1年待つ破目になり、昨日ようやくフル編成が揃ったという訳です。

いや～、長かった

あとは地道に室内灯を仕込んで、音をどうすっかな～？ってところです。



« 追記を隠す

応援よろしくネ！

00:35 | トラックバック：2 | コメント：4