きかんしゃトーマスのオリエンタルソドー島へようこそ！

きかんしゃトーマスとなかまたちが活躍するソドー島を実際のテレビ撮影の約半分、HO/OOスケールで再現！ 日米英のきかんしゃトーマスの鉄道模型、プラレールやバンダイ、ERTLのきかんしゃトーマスのおもちゃ等を利用してきかんしゃトーマスの世界を動画で再現しています。 きかんしゃトーマスゆかりの地を巡る英国紀行や原作研究も。

全記事リスト

Welcome to The Island of Sodor Orient!

We are rebuilding the Island of Sodor, Thomas & Friends world with the Model Railway in Japan.

◆ 【動画】　Toby with smoke

［ 技術部（模型製作） ］　2008/01/01(火)

いやぁ年の瀬になって色々と突発的な出来事に振り回されてぎりぎりになっちゃいましたが本年最後の更新。
バックマントビーのスモーク化、完了しています。


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来年もよろしくです・・・と思ったら2秒程年越してしまいました（＾＾；）

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


ところで改造方法としては特に目新しい事はありません。
煙突に穴を開けてゾイテの22番を取り付けただけ。

参考記事
スモークユニットあれこれ
Britannia　スモーク＆サウンドDCC化改造（3）

今回面倒だったのでスモークユニットの電源スイッチは省略。
あと目が動くギミックは殺しちゃいました。



ベルのリプレース、前側のカプラー撤去、ねじ式カプリング、軽めのウェザリング等外見も若干修正しています。



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◆ 【動画】　Percy with smoke

［ 技術部（模型製作） ］　2008/01/01(火)

パーシーも煙が出るようになりました。


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BachmannパーシーにHORNBYパーシーの顔を付けました。（どうせ目は動かなくなっちゃうし）
HORNBYパーシーとは言っても・・・



ゼンマイおもちゃなんですけどね。


今回初めて試したのがスモークユニットの斜め取付け。
どう考えてもパーシーの煙突に収まらないんですよ。
強引に斜めにしてみましたけどなんとかなるもんですね。
これなら他にも仕込めそうなキャラ色々有るかも・・・

軽くツヤを落としてあります。


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22:50 | トラックバック：0 | コメント：9

◆ 今年のHORNBY

［ 局長室（雑感） ］　2008/01/02(水)

HORNBYのサイトをチェックしたらなんかこんな事になってますけど・・・
The Great Discoveryってのは今年秋に発売予定の長編DVDですね。
長編の第3弾になるのかな？
ピアース・ブロスナンがナレーションやるんだよね。
ま、そんなのどうでもいいけど・・・（つか第一弾と第二弾、早くレオで出せ！）




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Photoshoppedで物議を醸してくれた彼がこんなのアップしてくれてます。
それはそれでいいんだけどデイジーとドナル＆ダギーの噂はどうなっちゃたんでしょう？





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00:14 | トラックバック：0 | コメント：6

◆ 【動画】　エミリー

［ 資材部（購入情報） ］　2008/01/06(日)

一昨年のクリスマス商戦からずっと待ちかねていたバックマンのエミリー、1年越しでやっと当鉄道に入線致しました。


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取り敢えず走行テストです。
いいですね、大動輪がくるくる回る様は。





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00:05 | トラックバック：0 | コメント：15

◆ ブログランキング

［ 局長室（雑感） ］　2008/01/07(月)

何でか良く分かりませんが今年に入ってからFC2のブログランキングおもちゃ部門でしばしば1位になってたりします。
今まで2位とか3位はありましたが1位は多分初なんじゃないかしら？
今年は運気がいいのかも・・・（運まかせかよ！）

いやいや、これもポチっとしてくださる皆様のおかげです。
今後も声援よろしくです。
左のトッパット画像下のバナーをクリックですぞ！



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ところで1位から陥落したブログの方から宣戦布告されてしまいました。
なんか今年に入ってから絡まれがちだなぁ・・・
やっぱ運気悪いかも・・・






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22:58 | トラックバック：0 | コメント：0

◆ Scammell Scarab

［ その他の仲間 ］　2008/01/08(火)

madgeのモデルになったトラック。
英国Lledo社のTRACKSAIDE、OOスケールダイキャストモデルですが現在はCORGI傘下のようです。
それはそうとmadgeというのは・・・





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こいつです。



ま、色は激しく違いますが流石に形は似てるんで助かるわ。（そりゃそうだよ）



最初はこいつでやろうと思ってたからねぇ・・・





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20:28 | トラックバック：1 | コメント：3

◆ 【動画】　デイジー

［ ディーゼル ］　2008/01/11(金)

デイジー 製作中（1）　2007/07/22(日)
デイジー 製作中（2）　早くも修正　2007/07/23(月)
デイジー 製作中（3）　ボディーがほぼ完成　2007/08/14(火)
デイジー 製作中（4）　顔の製作　2007/08/21(火)
デイジー 製作中（5）　完成前に要修理　2007/09/24(月)

なんか暑い頃からやってたんですね。
手元の資料には6月に撮影された写真もありましたので実際には7ヶ月前後を費やして冬になっちゃってようやく完成致しました。（年内になんとか！と思ってたんですけどねぇ・・・）



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動画には全く反映されてませんが、


ランプが光ります。進行方向が点灯する仕組みです。
電球は以前カツミ模型で購入したOゲージ用のもの。



これまた動画とは無関係にサウンドDCC装着済み。
MRC 1657
新型なのかどうなのか良く調べてませんがアナログ/デジタル両対応。



案外時間がかかったのはこの台車にこだわったからというのもあります。



見た通り上がデイジーで下がボコです。
左下、ボコの2軸の方が本来のモデル機関車、Class101 DMUの台車（の長さ）です。
どうも台車が小さいとデイジーらしさが出ないんですよね。



そこで3軸と同じ長さに延長しました。
Co並に長いBoって事になるかと思います。


台車の側枠はMetropolitan-Vickers Type 2 Co-Boの3軸の方を型取りし、真ん中の軸部分を削ったりパテで埋めて原型を作成し、それをさらに型取りして作りました。
元ネタのCo-Boは金属製で良く出来てるんですが型取りを2回重ねたのでシャープさは損なわれてしまいました。ただ画像下側、ボコに使用したレジンキットの物よりはゴツくてデイジーには良かったんじゃないかと思います。


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21:40 | トラックバック：0 | コメント：19

◆ デイジー製作中（6）　入院

［ 技術部（模型製作） ］　2008/01/19(土)

またやっちまいました。
うっかり落っことしちまいましてね・・・




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実は前後ともなんですわ。
この部分は後から自分で付け足した接合部なので弱いのは確かです。
でもこう頻繁に取れちゃうんじゃ実用上ちょ～っと問題が・・・
なんか対策考えないとなぁ・・・

せっかく完成したのにまた「デイジー製作中」を更新しちまったい。





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09:22 | トラックバック：0 | コメント：3

◆ ハリー＆バート

［ ディーゼル ］　2008/01/19(土)

軸配置0-6-0　ディーゼルシャンター（入換機）　カラーリング　グリーン＆イエロー　前後はハザードストライプ。

精錬所で働く双子のディーゼル機関車。いかにもディーゼルらしく蒸気機関車を眼の敵にしている。
原型は黒ディーゼルやスプラッター＆ドッヂと同じBR Class08。黒もスプロッヂも何処か憎めない連中だったがこいつらは違う。愛嬌らしきものは微塵も無い札付きのワルだ。（って言う程恐ろしくもないんですけど・・・）






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当鉄道所属機はHORNBY製。
ネームプレートもナンバーも無いので紛らわしいですが向かって左、口をあけてる方がハリー、右の口閉じてる方がバートです。

ところでハリーは英語表記では'Arryとなっています。
'は前の何かを省略しましたよって意味のアポストロフィだろうと思うのですがどうしてそれがHって分かるんでしょうか？もうそういう決まりなの？Barryとかニャリィとかじゃ駄目なの？
誰か知ってたら教えて下さい。前から疑問なんです。






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23:20 | トラックバック：0 | コメント：12

◆ ステップニー

［ 蒸気機関車 ］　2008/01/20(日)

車体番号55　軸配置0-6-0　タンク機関車　カラーリング イエロー・オーカー（Improved Engine Green)

謎です！



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いや、ステップニーの出処ははっきりすぎる程はっきりしてるんですよ。
London, Brighton and South Coast Railway (LB&SCR)のA1 Classで名前もそのままStepney。
現在は保存鉄道のブルーベル鉄道で実際に走っています。（行きたかったんですけどねぇ・・・）

訳わかんねぇのがテレビ版のスクリプト。
第4シーズン101話（本来は93話）「ブルーベル列車」によるとステップニーはどっか余所にある「DIESELS PARK」からラスティーがかっぱらってきたようです。
そこは境界線の向こうで、僕らのホームグラウンド、境界線のこっち側の何処だか分からない谷間に戻ってくると歓迎の嵐だった、と。
かいつまんで言うとこんな感じですが？？？なのが、

①境界線の向こう側までナローで行けるのか？
②DIESELS PARKでしゃべってるのは誰？
③ステップニーの機関士はそんな所で何してたのか？（彼もスクラップ？）
④ブルーベル鉄道って境界線のこっち側、即ちソドー島にあるの？

大概の事に眼を瞑ったとしても④だけは解せませんねぇ。（①も変だろ）

がんばりやの機関車 (1980/01) ウィルバート・オードリー 商品詳細を見る

原作ではそんな事ないんですけどねぇ、普通に英国本土のブルーベル鉄道からはるばるやってきたっちゅーだけの話でして。（さらにそれ以前、スクラップにされそうだったところをブルーベル鉄道に買い取られた事になってます）

ま、ひとつ考えられるのはテレビ版ではソドー島以外の地名を出さないように決めてるんじゃないかと思います。ロンドンはビッグシティだしバローインファーネスも余所の鉄道って事で誤魔化してるし、英国以外でも放送するからその辺はかなり気を使ってるんじゃないでしょうか？
強引にブルーベル鉄道をソドー島に持ってきたので整合性が取れなくなっちゃった可能性はあると思いますが、だからといって何もナローのラスティーに行かせなくってもねぇ・・・


ちなみにステップニーの色は機関車としては珍しいターメリックのような黄土色で、当時LB&SCRの技師長であったウィリアム・ストラウドリーの指示によるものです。
それ以前はかなり暗い緑色だったので、「Improved(改良） Engine Green(機関車用緑）」と名づけたのか、或いは色盲だったのか今となっては良く分からないとかなんだとか。（イギリスの鉄道のはなし―美しき蒸気機関車の時代）



ステップニーと同型ではないが同じくウィリアム・ストラウドリーが設計したLB&SCR B1 Class No.214 GLADSTONE（NRM）。しっかし我ながら中途半端な写真やなぁ～・・・嫌になるわ・・・orz
同型機のBOXHILLも保存されてるはずなんですが見かけませんでした。残念！
でも色は↑これと同じだと思いますよ。


最後になりましたが当鉄道所属機はHORNBY製。






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00:45 | トラックバック：0 | コメント：9

◆ ビル＆ベン

［ 蒸気機関車 ］　2008/01/20(日)

軸配置0-4-0　サドルタンク機関車　カラーリング　黄色
Sodor China Clay Co.(ソドー陶土カンパニー、略してSCC）で働く双子の産業用機関車。
いたずら好きでやかましいのでエドワードからはミツバチ呼ばわりされています。
原型はBagnall 0-4-0ST "Alfred" and "Judy"
コーンウォールにあるPort of Parで実際に陶土運搬用貨車の入替作業をしていた機関車だそうです。そのまんまですね。


当鉄道所属機はHORNBY製・・・・・・なんだけどちょっと不合格って言うか・・・・・・


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デカすぎじゃ！ごるぁ～！

右のパーシーがHOスケール、1/87。ビル＆ベンがOOスケール、1/76というのを差し引いても大き過ぎじゃないでしょうか？



HORNBYの標準的な横幅と比較してもちょっと張り出し過ぎ！
それなんで今までこのブログで取り上げるのを躊躇してたんですよねぇ。
正直言ってHORNBYのトーマスシリーズの機関車で無改造で不満の無いのは前回ご紹介したステップニーだけなんじゃないかって気がします。
オリバーもいい線行ってはいるのですが手摺がおでこなのか頭頂部なのかで意見の分かれるところ。

機関車オリバー (1980/01) ウィルバート・オードリー 商品詳細を見る

原作、原型機関車のGWR 1400 Class、HORNBYはおでこ派。
テレビは頭頂部派。

おっと！オリバーはいいとしてビル＆ベンですが、なんとかスケールダウンを計れないもんかと色々と検討しました。


左からプラレール、HORNBY、バンダイTECS、バンダイキャンディトイ。
バンダイ2種は論外としてプラレールは惜しいですねぇ。横幅はギリギリ我慢するとして全長がHORNBYくらいだったら妥協できたかもしれません。（つまり妥協できないって事）
かくなるうえはフルスクラッチ！（完全自作）とも思ったのですが双子ってのがネックです。
レックスでスクラッチの要領はある程度得たと思うので技術的に決して不可能ではないと思います。ただまったく同形状の物を2つ作るモチベーションをキープする自信が、ないっす！
1つ完成させた時点で満足しちゃってもう一方は何年も放置状態！って自信ならあります。（そんな自信持ちたくない・・・）
一番現実的な解としてはプラレのボイラーを切り詰めて短くするってのが確実だろうと思ってはいます。ただそうなるとネームプレートもSCCも全て印刷し直す必要があるでしょう。
もちろん不可能じゃないけどメンドクサイよね。

てな感じにぐちゃぐちゃ考えてるうちに月日は経ってしまったとさ。

全く同じ理由からドナル＆ダギーも手を付けられません。幸い今年HORNBYがリリースするそうなので、小改造で妥協できる範疇ならいいなぁ・・・と思っています。
つかビル＆ベンもドナル＆ダギーもバックマンからリリースされれば何の問題もありません。
最初から言ってる事ですが私は自作派でも改造派でもないんですよ。
既製品が無いから止むを得ず自分でやってるだけで、もしテレビ版にそっくりで音も煙も出て眼が動く製品が種類も豊富に価格もリーズナブルに販売されてたら迷わず買う事でしょう。（夢のような話だね）

ちなみに、


ERTLも押さえてあるのは基本です。
パッと見であからさまに小さいので（どうせそうだろうとは思ってましたが）、パッケージから出してもいません。



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22:33 | トラックバック：0 | コメント：14

◆ 【動画】　祝！　デイジー退院♪

［ 技術部（模型製作） ］　2008/01/23(水)

入院中だったデイジーがやっと退院致しました。



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デコーダーは前回ご紹介した通りMRCの1657。
InterCityに使用したデコーダーだと音が金属っぽく「キーン」というので今回はディーゼルトラックっぽい音に変更してみました。




原型のDMU　Class101がそれっぽかったからです。


目も動くようになりました。
バックマンのメカニズムを概ね拝借。
走行用モーター+デコーダーとは別に目を動かす為のモーター+デコーダーを組込みました。
従いまして、走行と目の動きが連動するバックマン製品とは違い別々に制御可能な仕様となっております。
但し、バックマンと同じメカニズムですから動くのは左右だけです。上下には動きません。



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◆ ブログデザイン変更

［ 局長室（雑感） ］　2008/01/28(月)

FC2側の問題だったのかGoogleが機能強化したのか分かりませんが、とにかく英訳しやすくなったのでブログデザインを初期のものに戻しました。今までこの問題には悩まされて来ましたからね。どんどん便利になってくれるとありがたいんですけど・・・

IEとFireFox、WinとMacでも表示のされ方が結構違うようです。
なにか不具合がありましたら教えて頂けると助かります。



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ついでにブログタイトルも変えちったい、サクっとな。
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◆ タイトルも変えちったい！

［ 局長室（雑感） ］　2008/01/29(火)

勢い余ってブログタイトルもべたべたなのに変えちゃいました。
「きかんしゃトーマス　完全再現ブログ」
ブログを始めた当初googleの訳が変だったので英語のタイトルで始めたまま今に至る訳ですが、検索エンジンに全然ひっかからないのもどうかと思いまして心機一転衣替えです。あまりスマートなやり方とも思えませんが可能な限りキーワードもちりばめてみたり・・・（どの程度効果があるのか全く不明、暫く様子見てみるつもりです）


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「完全再現」っちゃこれまた大風呂敷拡げたもんだな・・・と我ながら思わなくも無いのですが、
よくよく考えてみたらそれを目指してるのも事実な訳で、ま、その為に色々と奮闘してるんだな、とご理解頂ければ幸いです。

ところで今のところリンクを変更していただく必要はないと考えております。
鉄道会社がラーメン食べ歩きマップのサイトを運営したっていいんじゃない？
といったような発想ですのであくまで運営母体はオリエンタルソドー鉄道、或いはSodorOrientRailwayである事に変わりはありません。
また違うタイトルに変えるかもしれないしぃ。（←オイ！）

今後の予定としてはひとまずデイジーのエピソードを完成させたいと思っております。
これまたかなり時間がかかりそうですし、キャラクターの方も小改造では済みそうもない奴ばかりになってきました。（大分ポンドも下がってきて仕込みはしやすくなったんですけどねぇ・・・）
今までより更新頻度も落ちがちになるかもしれませんがそんな時は
「あぁ、なんかチマチマやってんだな」
くらいに思っておいて下さい。
コメントには返事しますよぉ！
今後も応援よろしくです！！！








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